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2005年8月の記事

2005年8月26日 (金)

台風一家

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いや一過な横浜です。
夏も残り僅かで夏大好きな私としては寂しい限りだけど、カンカン照りでムシムシ…夏はこうでなくちゃいけません

しかし昨晩は、去年の台風ぶりに雨戸という物を閉め切りましたが、意外にも深夜を過ぎたらあっさりとしたもんでした。
去年の何号かは忘れた台風、もの凄かったですからね横浜。
あれを期待…いや思い起こし、やや不安に感じてたわりには…ってトコです。量は多かったですけど。
とは言え、近所にあろうが無かろうが用水路や畑や防波堤に様子を見に行ったり、自宅の屋根に登るなど、自分で死亡フラグを立てる事だけは今後も気を付けたいものです

さて、全く関係ないパスタのお話。
私は蕎麦とパスタ(は総称ですがいわゆるスパゲッティーの意味で書くです)が大好きで、もう三日と欠かしませぬ。
特にパスタの方は色々自分なりのバリエーションも多く、缶詰含むトマト各種、ピーマン各種、ニンニク(中国産不可)、お気に入り肉屋の炭火熟成ベーコン、等々は冷蔵庫に常時完備してあります。
スパイスやバジルやオリーブオイルは他の料理で普通に使うから当然だけど、これらの素材などが無くなると、何はともあれ絶対に買いに行く程…えぇもの凄い勢いで

でまぁソースから作るのが常なのですが、人間ですからメンドイ時もたまにある訳で、そんな時は混ぜるだけでな手抜き物を使う事もあります。
中でもたまに買うのはS&Bの生風味「たらこ」と「明太子」で、入ってるきざみ海苔の量がややいつも一定量じゃないのがご愛嬌ですが、味にはまあまあ満足…って感じで時々愛用してたり

ただ、少し前からCMでやたら目に付く、キユーピー(キューピーと書くと怒られますよ仕事関係では)の「た?らこ?た?らこ?たっ?ぷり?た?らこ?」でお馴染みのアレ、「たらこ」と「からし明太子」が同じ178円で並んでたから試しに浮気してみました。
両方食べた結果…う?ん…何かこう…味はいいけど…マイルドとでも言えばいいか、少々ぼやけたテイストですねぇ。
でも女性一般やお子様には、S&Bのものよりコッチの方が好まれそうかも…自分は塩とスパイスを適量足しましたけどね。

・蛇足
『ナショナルトレジャー』をTSUTAYAで一昨日レンタル。
遺跡や宝物系は大好物なのですが、この作品は駄目…ぶっちゃけつまらなかった。
『GAME BOY micro(ゲームボーイミクロ)』のファミコンカラーを予約…釣られてますねぇ…ホントに…えぇえぇ

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2005年8月15日 (月)

下妻物語に関連して

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昨日の続きにちょい思った事を書くです..._〆(゚▽゚*)

何にせよ、日本はああいったサブカルチャーを織り交ぜた側面の作品表現は本当に強い、つか面白い。
大雑把ですが、枠としての文化なんてものは、そこに人が住み何百年か立てば当然成り立ち、それぞれに特徴があり、それを色々引き比べて上も下もヘチマもイカの頭もない訳です。
だけど、こと庶民文化というか、江戸期の熟成具合もさる事ながら、ここ近年の細分化した混沌模様のサブカルチャーは、多様で多彩、ちょっと踏み入れる足を間違えれば理解不能…なんて、そうそうありませんよ他国では

それぞれ、理解や体現するには時間がかかるサブカルという深い趣味の一部、ではあるんだけど、一まとめの塊のように外から眺めると、理解不能ながらそれはもう文化という枠を越えちゃってるように感じます。
だって、イタリアの片田舎にコスプレに命をかける少女がいたり、日本式の少女漫画を読む事に飽き足らず自らオリジナルを描いて出版しちゃう女性がドイツやタイにいたり、米国各地では日本車のみの改造車レースに没頭するグループがあるかと思えば『火垂るの墓』に涙を流す家族がいたりと、その拡散や定着度合を考えると、もはやこれは現代におけるちょっとした文明が広がったようなもんです

昔、書かれていた司馬遼太郎氏の言葉を借りれば、文明とは例えば米国の作業着にすぎなかったジーンズが、ある時期ファッションとしてカッコイイとなれば世界中に伝播していくのがそうで、かたや文化とは、例えば日本における、立って開ければ簡単な障子をわざわざ座って開くのが美しいと感じるのがそうだと。
つまり、様子が良い・便利・美味い等々、普遍的広がるのが文明で、理屈にはずれていようが、不便で他者からは理解出来なくとも独創的な様式美がある、それが文化という事ですね。

だからこの日本のサブカル、無論個々は趣味文化なんだけども、伝播全体を指す場合、規模からいって文明チックな側面があると考えて差し支えないかも?などと思う訳です。
…さて、話も取り留めなくなってきたんで最後に、お金を出す人達に一言。
三流の映画や四流のドラマを近場から引っ張って来て安易な商売をするよりは、国内のクリエータや現場にお金回してあげてくださいよ…このすっとこどっこいの唐変木ども …お願いします m(_ _)m

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2005年8月14日 (日)

相当遅ればせながら

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下妻物語』を観ましたよぅ、無論レンタルだけど。
1年以上も前に公開された時には、作品評価の高さから当初40館規模の上映だったのにも関わらず、150館以上にまで拡大上映されたとの事です。
また、同時期のカンヌ映画祭で『Kamikaze Girls』として出品したところ、結構な高評価を受け、7ヶ国余りからの買い付けや、他映画祭へのオファーもあったようですね…と、乗り遅れてる話題なんで解説はこんなもんで

ネットでの声なんかも評判良かったし、以前から頭の片隅ではちょい観たいな…とは思ってたんですよ。
んで、理由はさておき観る機会が今更訪れ、DVDにて鑑賞した訳ですが、

「 軽 く や ば い 」

と、クラクラする程に面白く、1人になってからも立て続けに2回、日を置きつつ3回、計6回も観倒しました…えぇえぇ…ハマったとはまさにこの事かぁーってなくらいに。
正直、ここ1?2年の邦画では飛び抜けてTOP級のオリジナリティー、かつ作品性だと思いますね。
引き込まれるテンポ、踏んでいく笑いの展開、そして胸キュンな青春像…と、ラストまで完全にノンストップ。
ま、今更レビューをつらつら書いてもアレですんで割愛するけど、紛れも無いお薦め作品です

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2005年8月13日 (土)

お盆って何?

てな週間がやって来ましたね…まぁ、この捉え方は私の個人的なところかもですが。
いやだって、関東近郊に親族はいても生まれ育った横浜から帰る所は当然他には無く、仕事にせよ、何つーか、お盆進行はあっても自らが夏季休暇をこの時期に取れたためしが無いから、もう昔から地元や都内がやや空いてイイとか、ニュースで民族大移動を見るだけ。
仏事みたいな慣習にもほとほと関心が無くて…誉められた事じゃないか

んな中、今週は両親がいるお寺の大法要があったので行って来ました。
ぶっちゃけ、親だろうと血縁だろうと何だろうと、○回忌みたいので何年たっても湿っぽく集まり、寺に金納めてお経をあげてもらった後、どっかの座敷で宴会…みたいのホント苦手なんですよね。
まぁそういうタイミングで久しぶりに集まってさぁ?みたいな理屈も分かるんだけど。
ただこの大法要だけは、墓参りも兼ねて護持会費という年会費みたいな物とか、お盆の卒塔婆代とか諸々払わないといけないんで、毎年の慣例行事として1人行くんですよ…、
全身汗だくになりつつ (^-^A;

とは言え、私がこんな若輩の年齢で横浜のそれなりの場所に、手前の稼ぎで手に入れた物でもない土地付きの一戸建てにノホホ?ンと住んで雨露凌げたり、五体満足だったり、お金に苦労してなかったりするのも両親のおかげですから、こういう時だけは真剣に手なんか合わせたりする訳です (-人-)
「もっとお金の儲かる仕事はない?」「今年こそサマージャンボ当たらない?」とかを真剣に語りかけ…というのは冗談ですが、本堂でお坊さん集団のイベント後はお墓でお祈りすると…。

でも、やはり思うんですよね。
私は母父と過ごした思い出を今でも色々鮮明に思い出しますし、夢にも頻繁に出てきます。
だからという訳じゃないけど、心や身体の一部になっているような事を、他人にブツブツと祈ってもらったり、勝手に名前がつけられた位牌や、骨や石に手を合わせて何か意味でもあるんだろうか?…と、人によっては引っ叩かれそうな事を考えちゃう…

私は、仏教や神道や民間信仰、伝統や習慣や風習、等々をフォークロアという民俗学観点からは、勉強した事もあってかとても興味がある対象ですし、風景としてとても大切に思うタイプなのです。
しかし何故ですかね…自分個人の事となると前述のようにさっぱり興味が無くなってしまう…たまに考えるのですがてんで答えが出ないのです

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