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2005年8月13日 (土)

お盆って何?

てな週間がやって来ましたね…まぁ、この捉え方は私の個人的なところかもですが。
いやだって、関東近郊に親族はいても生まれ育った横浜から帰る所は当然他には無く、仕事にせよ、何つーか、お盆進行はあっても自らが夏季休暇をこの時期に取れたためしが無いから、もう昔から地元や都内がやや空いてイイとか、ニュースで民族大移動を見るだけ。
仏事みたいな慣習にもほとほと関心が無くて…誉められた事じゃないか

んな中、今週は両親がいるお寺の大法要があったので行って来ました。
ぶっちゃけ、親だろうと血縁だろうと何だろうと、○回忌みたいので何年たっても湿っぽく集まり、寺に金納めてお経をあげてもらった後、どっかの座敷で宴会…みたいのホント苦手なんですよね。
まぁそういうタイミングで久しぶりに集まってさぁ?みたいな理屈も分かるんだけど。
ただこの大法要だけは、墓参りも兼ねて護持会費という年会費みたいな物とか、お盆の卒塔婆代とか諸々払わないといけないんで、毎年の慣例行事として1人行くんですよ…、
全身汗だくになりつつ (^-^A;

とは言え、私がこんな若輩の年齢で横浜のそれなりの場所に、手前の稼ぎで手に入れた物でもない土地付きの一戸建てにノホホ?ンと住んで雨露凌げたり、五体満足だったり、お金に苦労してなかったりするのも両親のおかげですから、こういう時だけは真剣に手なんか合わせたりする訳です (-人-)
「もっとお金の儲かる仕事はない?」「今年こそサマージャンボ当たらない?」とかを真剣に語りかけ…というのは冗談ですが、本堂でお坊さん集団のイベント後はお墓でお祈りすると…。

でも、やはり思うんですよね。
私は母父と過ごした思い出を今でも色々鮮明に思い出しますし、夢にも頻繁に出てきます。
だからという訳じゃないけど、心や身体の一部になっているような事を、他人にブツブツと祈ってもらったり、勝手に名前がつけられた位牌や、骨や石に手を合わせて何か意味でもあるんだろうか?…と、人によっては引っ叩かれそうな事を考えちゃう…

私は、仏教や神道や民間信仰、伝統や習慣や風習、等々をフォークロアという民俗学観点からは、勉強した事もあってかとても興味がある対象ですし、風景としてとても大切に思うタイプなのです。
しかし何故ですかね…自分個人の事となると前述のようにさっぱり興味が無くなってしまう…たまに考えるのですがてんで答えが出ないのです

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