音楽のはなし

2009年7月11日 (土)

いち動画であと1ヶ月は戦えると思えた時

昨晩の「MUSIC STATION」のPerfume…最高だったな(*´Д`)
とにもかくにも歌ったアルバム曲の『I still love U』は、久々にクラクラ来た、来まくった!
いやマジで産まれてこのかた出した事のない鼻血を出しそうな勢いで血圧が上昇したぜ・・多分。

じつは少し前にオフィシャルで歌唱曲が記載された時、え?『NIGHT FLIGHT』じゃないのか…と、少し残念に思ったのだけど、アルバムが発売され、前回のレビューらしき物を書いた時点では既に『Kiss and Music』から続くアルバム曲の流れがかなり好きになっていたし、その中でも惹かれていた『I still love U』は非常に楽しみにしていたのだが、こんなにも破壊力があるとは思わなんだ(*´Д`)

つまり何と言うか、まず楽曲自体が自分の琴線コードなんだよね。
ユーロビートが定着して、ストック・エイトキン・ウォーターマン全盛、そしてハウスも来~の…という少し前、それらの前身というか繋ぎというかで一時あったハイエナジー(Hi-NRG)、ま、この曲を当てはめるならそこだろうと思うが、その系譜感がかなりのツボな訳。
さらに、そこにもってきてあの振り付け…もぅぅ完璧じゃ(*´Д`)…何度も見返してしまうheart04

そそ、もしかして洋楽やディスコ・クラブシーンに疎かった人は、国内のWinkだの連想しちゃうかもだし、一般的な歌謡曲路線?と思いそうだが、実は意外と当たらずとも遠からずかも知れない。
元々Winkはカバーなのもあるけど、若干の愁いと言うか物悲しげとでも言うか、そういうのがヒシヒシ来ちゃうハイエナジーって部類は、言ってみれば当時のヨーロピアン歌謡みたいもんである。

それをPerfumeがあの歌詞、そしてあの完璧なユニゾンの振りでやってくれちゃうんだから、人によって懐かしかったり、新鮮だったり、ダサかったり、コケティッシュだったり、色々だろうと想像がつき、幅広く良くも悪くもアピールしたじゃないかな~と思う。

と言うことで、今日はこれからDQ9が着く前にもう何回かは見ようそうしよう。
ちなみに明日のNHK総合 「MUSIC JAPAN」では『NIGHT FLIGHT』である。じつは代々木の映像を見る限り、出だしや一部の振りが非常に('A`)・・・なので心配なのだが・・・曲は最高なんだけどねsweat01

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2009年7月 9日 (木)

そこらの拾い物での評価は無効

トライフォース

本日(7月8日)発売Perfumeの3rdアルバム『⊿』だが、これはトライアングルと読む。もちのロンでゼルダ攻略・ファンサイトの管理人としてはこれを勝手に心の中で「トライフォース」と呼んでいる訳だが、日本広しといえどPerfumeファンの中で、そんなネーミングをしたのは自分だけのハズだ( ´m`)…

そんな『⊿』が本日付オリコンデイリー1位、しかも90,000枚台での滑り出しと聞いて少しホっとした思いである。なんせ去年の2nd『GAME』では事前PR活動の露出もかなり多く、当時色々と注目度も俄然高かったのだが、同じくデイリー1位を取ったとは言え初日の枚数は60,000枚だった。つまり軽く驚いていい事態だが、初日はそれよりも30,000枚も多い計算なのだ。当然個人的にはチャートや枚数だけが全てではない、と普段から思う方ではあるけども・・あるけども、今回だけはじつに嬉しいのである。ファンなら分かる感情だろうか…sweat02

裏が妙にエロい

さて、肝心の内容は…と言うと、取っ付きとしては正直かなり聞き難いアルバムだろうと思う。色んな方向性の曲やMIX加減の曲が混在し、そこにシングル曲の『love the world』、『Dream Fighter』、『ワンルーム・ディスコ』も入り込んでくる為、最初はあっちこっちに振られる不安定さがあり、そういう意味では全体的に曲の粒揃い具合が平均的だった前回『GAME』から比べて、全体のバランスや曲の組み合わせも良い配合とは言えないかもだ。

ただ、シングルカットレベルの曲が何曲か詰まったお買い得感の高いアルバムもあれば、アルバムそのものとして1曲目から通して(シャッフル不可w)何度か聞く場合、これはアルバムにあればこその曲、またはアルバムでしか出来ない表現・展開という流れを強く感じるアルバムもある訳で、まさに後者は今回の『⊿』に当てはまるだろう。
実際、何度か聞いてみた現在では、元々個人的に目玉にしていた『NIGHT FLIGHT』に満足した上、6曲目の『Kiss and Music』から『Zero Gravity』~『I still love U』~『The best thing』という後半の流れがかなりツボってきた。むしろ前述したシングル3曲(特にDFとワンコ)がアルバム全体のトーンからは逸脱しているのでいらない位である。一般的にはヒットしたシングル3曲が目当てって人も多いと思うし、『love the world』は個人的マイフェバソングなのでいらないは言い過ぎとしても、アルバム曲の流れを掴めるか否かで評価は真っ二つになりそうな予感である。

『GAME』でアイドル色を薄めた彼女達だが、今作『⊿』を聞く限り、さらに自分好みな街道を爆走して行きつつある。うむ、買って良かった。ニヤニヤする。
ほら・・そこのあんたも買いんさい。初回盤のDVDに入ってる『I still love U』のイメージクリップは必見じゃけえのheart04

Amazonで Perfume 『⊿』を確認

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2009年6月27日 (土)

マイケルはMichael Jacksonというジャンルです

マイケル・ジャクソンが亡くなった。自分ってホント音楽好きだよな…と思える核がもし身体の中にあるとすれば、今日はその核の一部が削られた日だ。
海外メディアの速報で朝知った時は正直「嘘つけw」と思ったが、続報が重ねられる度に頭の中がどんよりしていくのを感じていたし、お昼前には確定的と聞くに至って、ちょっとだけその場で泣いた。

帰宅してから珍しくあの時間にTVを点けてみて、フジでは敬愛の「け」の字も画面から感じられないカツラの司会者とその他ほぼ彼を知らないタレントの的外れなコメントに1分で嫌気が差し、テレ朝では元プロレスアナの無関係極まりない米国批判とのリンクさせたマイケル評に40秒で怒りを感じ、改めて…心の底からTV屋はマジ駄目だ( ゚д゚)、ペッ…と主電源からモニターを切った。
そうなのだ、どうせろくでもないゴシップ話をネタに一日垂れ流していただろうし、TVを点けるよりもここは彼のアルバムを1曲でも聞く事の方が、よっぽど心安らぐというものである。

そもそもゆとり以降の世代では、悲しいかなマイケルは奇行や微妙になってしまったその風貌だけを取り上げられ、ミュージシャンというより「変わった人」的イメージしかないだろう。それも結局はどーでもいい連中を揃えて追悼番組をやるような同じマスコミの刷り込みでしかない。
なので上でも触れたが、あまり彼を知らない、ゾンビと踊ってる人…ってなレベルの方は、騙されたと思って『Thriller (1982)』と『BAD (1987)』、この2枚のアルバムは最低でも知識の一旦としてでも聞いておくべきだ。後、好きになれたらこの2枚の前後に発売された『Off The Walls (1979)』と『Dangerous (1991)』も聞けばいいと思う。

さて、彼の好きな楽曲やビデオクリップは、これだ!…と沢山あって挙げにくいのだけど、いつ聞いても泣きそうに…いや実際ほぼジンワリと泣く曲といえば『Man In The Mirror』をおいて他に無い。
私は客観的に自分を見ても少しヒネている性格なので、例えば身近な人間、または同じ日本人を救いもせずいきなりアフリカの子の命が…と言い出す偽善者が好きではない。そして自分の境遇を嘆いて○○差別だの他人のせいにするのも心底嫌いなタイプである。

だから、・・なのか結論付けとして正確でないかも知れないが、この『Man In The Mirror』でマイケルが歌う歌詞には毎度涙する。リアルに昔自分がどん底だった時に勇気を貰った曲でもあるから。

I'm starting with the man in the mirror
I'm asking him to change his ways
And no message could have been any clearer
If you wanna make the world a better place
Take a look at yourself, and then make a change

マイケルが歌ってくれた「まず、鏡の中に映った人間から変えろ、世界をより良くしたいのなら自分が変わるんだ」というメッセージを私は生涯忘れない。
今夜はこの曲を聴きながら寝ることにするよ。有難うマイケルおやすみなさい(´;ω;`)ウッ…

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2009年5月10日 (日)

自分も人並みに嫉妬すると気付いた時

うむ…今日になって昨日某所に行けた知人からのメールが届き、その内容に思わず「チキショーー('A`)('A`)('A`)!」と激しいSHIT!・・失礼、嫉妬を覚えてしまった。何あろう昨日と本日の2日間、代々木第一体育館で行われているPerfumeのライブである。

先行予約は玉砕したし、実際昨日は土曜日なのに仕事したしで、自分にこう「仕方なかったんだよ・・」と慰めていたのだけど、送られてきたメールのライブのセトリを見て、もはや自分を慰めるの慰めないのなんてレベルじゃない・・もうね最初の嫉妬を通過したら、後悔ですよ、こ う か い 。リアルにまた orz ←コレしたっちゅーねん!downdown

で、pinoプレゼンツだから、最新曲の『NIGHT FLIGHT』は当然として、象徴的な1曲『SEVENTH HEAVEN』はやるわ、インディーズの頃が懐かしい『スウィートドーナッツ』、そしてびっくり『おいしいレシピ』まで・・・ああなんだよ、ある意味『BUDOUKaaaaaaaaaaN!!!!!』の時よりもバラエティー感つーかお楽しみ度が高い!・・みたいな。ホント行けた人が羨ましい('A`)

気分を取り直して・・そそ、新曲の『NIGHT FLIGHT』(pinoのCMタイアップ曲/本人達も出演/シングルカットの予定なし)ってば、久しぶりの自分好み路線で嬉しい。
love the world』とc/wの『edge』は自分の中でメジャー後シングルの最高ランクなのだが、次の『Dream Fighter』はまぁそこそこ、最新シングルの『ワンルーム・ディスコ』は正直やや退屈だったので、こういうテクノ傾斜はどんとこいである。
ま、一旦上げた数字に下げた目標は掲げられないし、普通のPOPS基調にテクノはフリカケという、より大衆化していくのはファン心理を除けばそういうレーベルの意図は理解はする、季節っぽさも入れ込めば使い勝手もいいし。だからワンコを最初にフルで聞いた時は、YUIが『CHE.R.RY』を出した時受けた感覚となんとなく似ていると思ったんだよね。可愛らしくて嫌いな曲じゃないけど、求めてる本質とは違うと言うか何だかなぁ~的なさ。まぁそのワンコはPVが結構面白いから総合力で良しは良しなんだけどw

という事で、前述の『love the world』からのシングル3曲に加え、『NIGHT FLIGHT』も収録予定らしいオリジナル2ndアルバムが、前回の『GAME』から1年と3ヶ月ぶりとなる7月8日に発売決定だそうで、昨日のライブ中での発表だったそうだが、既にナタリーでは記事になってるし見た方もいるかも知れない。ま、当然ながら取りあえず!早くもAmazonで初回限定盤が予約開始されていたのでポチっとボタンを押しておいた( ´m`)
また、同じく発表されたアルバム引っさげての全国ツアー、楽しみですねイヤほんとheart04

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2009年5月 3日 (日)

どっかのヤマ師がオレが死んでるって言ったってさ

自分の見た目や精神構造がまだ中坊以下の頃、大人びた友達のAちゃんとSSMが誘ってくれたライブ、今は名前が変わったらしいけどたしか川崎産業文化会館・・そこで見たバンド「RCサクセション」は衝撃的なんてもんじゃなかった。
コンサートなんてもんに自分だけで行っていいのか?などという心配が冒頭のボーカルが登場した瞬間にかき消え、頭の中には発光する熱い何かが注ぎ込まれたようにクラクラしたのを憶えいる。
そうなのだ、クソ生意気にも小学校半ばから洋楽一辺倒になっていた自分は、「国内にもすげえのいるじゃん!」(ちょい偉そう・・今の自分が見たら殴りたいガキかもw)と、もの凄く嬉しかったのである。

それからというもの、年末の武道館公演は毎年の慣例行事となり、近場でやるライブにも足繁く通うようにもなった当時としては国内では唯一のバンドになった。
しかし考えてみれば音楽は理屈じゃないとはいえ、その頃の自分の物知らずっぷりは我ながら笑ってしまう。だって横浜スタジアムでやったチャック・ベリーとサム&デイヴを招聘したジョイントコンサートは、誰だこいつら?・・というレベルで見てたし、他のライブでも舞台をはける時にドクトル梅津にガウンを着せられ退場しつつまた戻って来る・・というパフォーマンスは単に面白いとしか見てなかったし。
結局、サクセションのベースにはR&Bへのリスペクトが詰まっている事を踏まえる事ができるようになったり、チャック・ベリーとサム&デイヴの面々がいかにすげえ人だったかとか、ガウンパフォーマンスがジェームス・ブラウンの有名すぎるアレだったのかとか、これらをちゃんと知る事になったのは、自分が知らない上の世代の音楽も幅広く聞いたり見たりするようになった随分後の事だった。

で、そんなちょっと考えるだけでも溢れるように思い出が巡る「RCサクセション」のボーカルだった忌野清志郎さんが昨日亡くなった。
訃報を昨晩知った時には、「嘘だろ・・・」と、言葉すら出ずにまさにボーっと数分は立ち尽くしただろうか。涙さえ出なかった。いや・・今これを書いている時のほうが余程グズグズしているのだが・・ともかく

なあ清志郎、まだ死ぬのはえーよ馬鹿。・゚・(ノД`)・゚・。

サクセションにしろ忌野清志郎そのもののにしろ、功績だの軌跡だのは音楽評論家にでもやってもらえばいいのでツラツラ書いたりはしないが、ポップスではなくロックシーンでの国内ボーカリストの貴重な人物がいなくなったのは紛れも無い。替りがいないのその声と他人が決して真似が出来ないパフォーマンス、そんな物を持ち合わせてる国内ロックシーンの歌い手はこれでもはや甲本ヒロトあたりと残り数人しかいなくなった。
また、サクセション活動休止後の忌野清志郎は、ともすれば各方面から叩かれる歌をいくつか歌ったので脊髄反射するおバカもよくいるが、彼の年代では半ば洗脳のごとく刷り込まれた左ツムジな教育はある意味あれはあれで仕方がないw それにグループ活動時から歌詞にピーを入れられる程に半ばおちょくりで反体制してたし、逆に捉えればロックやってる人間の鑑ではないか( ´m`)・・と温かく見るべきだろう。むしろそれを利用しかけたTBSや筑紫を糾弾すべきな話である。

さて今自分は、出だしの紹介セリフから観客の掛け声まで全て憶えきってるライブアルバム『RHAPSODY』を聞きつつ鼻水を流しながらこれを書いている訳だが、「RCサクセション」に本題の忌野清志郎に、あんまシラネ・・という方は、アルバムならともかくも『RHAPSODY』、『PLEASE』、『BLUE』の3枚を聞けばその圧倒的個性の素晴らしさを分かったり分からなかったりするだろうし、最初に触れる個別曲なら『スローバラード』、『トランジスタ・ラジオ』、『Sweet Soul Music』あたりなんかいいかも知れない。iTunesストアにもサクセションはあるのでお手軽だし。逆に語り草な『雨上がりの夜空に』は、彼らが好きになってから聞けばいいんじゃないかなと思う。

では最後に。
清志郎、あんたが歌った歌を自分は死ぬまで忘れません。上で挙げた3枚のアルバムは死んだら墓まで持っていくアルバムTOP300枚にしっかり入っています。ガっとくる歌をありがとう。ガガっとくるライブをありがとう。安らかに(-人-)

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2009年3月24日 (火)

前日に届くとそこはかとなく嬉しい

うむ、そういう事で少し前に帰宅したところ、ポストに佐川からの飛脚便が届いていた。紛れも無いAmazonからのメール便で、中身はPerfumeの『ワンルーム・ディスコ』である。

・・・・・珍しい( ´m`)…  前シングルの『Dream Fighter』に続いてフラゲ2連勝であり、Amazonにおいては稀有な事だw 最近はゲームなんかも発売日翌日に来たり…だったので素直に喜びたい。

さて、では寝る前にiTunesにiPod、携帯にあれやこれとやる事をやらないとねsweat01

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2009年3月12日 (木)

Amazonと楽天はいい加減にしろ

2連続のPerfume記事であれなんですがねw…タイトル通りこの両社、どうしたお前ら?って程に価格破壊をしておる( ´m`)

というのも、4月22日に出るPerfume武道館LIVEのDVD『BUDOUKaaaaaaaaaaN!!!!!』。発売決定直後(2/21)に私がAmazonで予約した時は希価5,250円ところ、3,990円だった訳(これでもかなりの値引率だと思いません?)。
んでその後に予約取り始めた他社の中では楽天ブックスとセブンアンドワイが最も安く3,885円あたり、次点でHMVの4,148円あたりだった(何故ここまで憶えているかと言うと、某所の為に勝手に各社サイトのテンプレリンクを毎度作ってるからw)。

そう、珍しくAmazonが負けている状況だったのだが、個人的にAmazonは途中で下げると思っていた。何故なら、少し前にシングルの『ワンルーム・ディスコ 初回限定盤』をこれまでのシングル割引価格である1,144(3)円で始めたものの、前回シングル『Dream Fighter』で最安値、そして今回も同じ価格を付けたDMM.comと同価格の1,104円に途中から下げたからである。

でで、案の定Amazonは少ししてDVDの価格を3,885円より引き下げ3,800円台前半にdown。しかしここで予想外だったのが、楽天ブックスが直後に3,800円を切る値段に下げた事だ。そしてさらに時間を置かずにまたまたAmazonがそれを下回る価格に…そして間髪を入れず楽天が(7&Yは置いてけぼり)…と。
後は詳しく書いてもつまらないので割愛するがw、Amazonと楽天ブックスは何やら人知れずと言うか水面下とでも言うか密かに足の踏み合いを10円単位で繰り返し行っていたのだった。

ででで、3日ぶり位にAmazonのページを見たら現在(3/12 AM)希価から1,870円引きの3,380円、初回のAmazon価格からも610円も下げておる…。

いやいやいやいや、いいんですよ、こちとら予約しててその間はどう下げようとその価格を勝手に反映してくれる訳だし、レーベルからの出荷価格は基本変わらずに販売価格は小売の損益なんですからファン的心情も痛まない。安けりゃ安いだけ、このご時世だもの懐にも優しい…。
って、あんまりにもな投げ売り感はそれはそれでね('A`)…

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2009年3月 8日 (日)

ワンデにワンコに好きに呼べばいいと思うよ

そういえば今週はPerfumeの最新シングル『ワンルームディスコ』の着うた解禁やらフルでのラジオOAがあった訳だが、3月25日の発売を前に、どうも最近はPerfume分が身体に足りていない為、飢えを癒すが如く着うたを落とし、OAのリッピングはmp3化してどちらも聞きまくってしまった。

無論、またカイジのセリフのように「学べよ・・もぅ・・・!!」と、自分で自分を責めたくないので、軽々しい評価はしないw MTVで産湯を浸かった自分としては、彼女らはPVありき、ダンスありきなのである。それを確認しない事には総合評価は出来ないったら出来ない(`・ω・´)キッパリ!
ただ一点、1stインプレッション自体は他ナンバーと比べても強く思えないのに、何故だかディスコディスコワンルームディスコ~♪のフレーズが頭から離れず、歩いている時とか口ずさみそうになったりして、妙にやばいぞこれsweat01

んで出だしのcapsule臭はさておき、イントロの一部では個人的にツボ過ぎる音が鳴ってくるのが、何とも中田ヤスタカに釣られてる感じがして悔しいw
ま、言わずと知れたハイエナジーからEUROBEAT、という移行期があってのその後、ハウス一歩手前あたりまでのストック・エイトキン・ウォーターマン率いるPWL全盛を思わせるかのような、あの音である。
あなたが思い出すのは、カイリーか?シニータか?リック・アストリーか?バナナラマか?まさかのヘイゼル・ディーン?当然のマイケル・フォーチュナティだろうかw?
逆にここでTKやらウィンクを思い出したりした方は、かなりアレですね…えぇ( ´m`) プッ

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2008年11月18日 (火)

円盤で聞く事が大事な時もある

さて、明日19日発売のPerfume『Dream Fighter』ですが、珍しくAmazonからのペリカンさんが前日だというのに今日届けてくれた。ちょっとした+の買い物の商品と合算して佐川メール便を回避したのが功を奏したかも( ´m`) ムフ

無論自分はDVD付きの初回限定盤だけど、今回はネットの通販系ではあちこちでハケてたようで盛り上がってきてるとはいえ珍しいかも。それに帰りに渋谷のタワーレコードに寄った友人曰く、このPerfumeシングル目当ての帰宅時・フラゲ組でもの凄い混雑だったそうな…う~ん行けば良かったw

開封してまず思ったのが、ジャケ写・リーフレットが思いのほか良かった事。実は事前に公開されていた画像では、色味やのっぺり感などつまらなく思っていたのだが、このキラコートな紙に印刷も微妙な色合いと立体感が出てる、いわゆる実際は良い出来だった。

また、当然事前配信のショボ過ぎるレートな着メロだったり、どう投稿ファイルを高めようと所詮動画サイトだったり、な各地でこの『Dream Fighter』を耳にしたりMVを見てたりした方は多いはずですが(自分含み)、出だしのくぐもった箇所が実は切り替わってかしゆかパートが後ろで鳴り出してるのか…等々、圧縮された音源じゃ分からない聞き応えも改めて結構あった。
なにせ、2ndアルバム~前シングルの『love the world』あたりから、鳴っている物が格段に多くなったし凝ってるしね、こりゃCDをちゃんとしたオーディオ機器で聞かないと…という話。

しかし、そんな中、・・裏切られるのがc/wの『願い』。悪い意味で言っているのではなく、完全にこれまでのPerfumeの楽曲中からは逸脱している代物で、方向性が定まりつつある中、シングルのc/wでこういうのを持ってくるのは、俄然“あり”である。
最初、ニューミュージックな雰囲気を感じさせるも、全体から言えばニューミュージックのそれとは結構違ったりで・・・好みも分かれそうな一曲だ。
ま、発売前なので詳細は書かないが、是非CDなり高レートな音源で聞いて確認するといいだろう。ハマればこの冬の夜・・(つД`)ホロリ・・・とくるかも知れないnight

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2008年11月 9日 (日)

平成の武道館伝説

今週6日、7日のPerfume武道館公演、初日の方に行ってきたのである。ただ行ってきた訳ではない、小学生ん時の遠足か?…と自ら苦笑する程に前夜は眠れないまま、当日は午後の予定を丸空けするという鬼具合で行ってきたのであるw
…とにかく結果から書こう。

これを見ずに死ねるかっ∑(´Д`lll)annoyup

と、後から振り返っても、こう叫び出しそうなレベルで充実した内容だった。
ま、レポやらセトリやら詳細な記事やブログは既に一杯あるし、来月にはこの公演がNHK-BShiで19日に放送(BS2で27日再放送)されるので自分は細かい事には触れないが、つい1年半~前までは崖っぷちで、ライブイベントのチラシは自ら配るわ、歌っている最中に他の買い物目当ての客が横をそ知らぬ顔で素通りする環境の中「Perfumeという名前を憶えて帰ってくださ~い!」と声を掛けていた3人が…武道館である。ファンなら感慨もひとしおで、沼パ編ラストのカイジのように圧倒的歓喜と圧倒的幸福に包まれた一夜であった。

たしかに80年代終わりから90年代、何度となく武道館伝説はもう終わった、過去のものと言われてきたし、事実、「誰これ?」のレベルであっても予算に物を言わせて最初から武道館をぶち上げるようなミュージシャンにアイドルはもはや珍しくもない。
しかも最近では、まるで武道館を汚すように、お得意の統○○会の如くのような動員で、ただあの武道館でやったというバリューの為だけにやるキモい国の○ったれ連中まで湧く中、長いインディーズに崖っぷちの半身落ちかけまでを経て掴んだこの武道館2days…これを武道館伝説と呼ばずに何なのかと?(お酒飲んでませんw)

あのシンボルのでかい国旗日の丸の真下で、相対するは1万人の観衆。この武道館公演でPerfumeは、もう8年越しの積んだ枕話はいらないアーティストになった。

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2008年11月 2日 (日)

武道館まであと4日

さて、ドリファイですよドリファイ。人によってはDFか、はたまたドリフかw・・といった今月19日リリース、Perfumeの最新シングル『Dream Fighter』。

じつは29日だったかに配信された着うたを聞いて、開花前はさておき、『ポリリズム』から以降で一番ピンと来なかった…。しかし前回の『love the world』は見誤っていたから(参照記事⇒フルで聴け)、今回はさすがに気持ちを抑え、その後のFMでのフルOAを待った訳だが、聴取後、これがまたさらに微妙な心持ちになってしまったので困った('A`)

いやいやいや悪くないですよ、疾走感は良く出てるしね。ただ、自分はどうしても今回のエフェクト具合だと3人それぞれの姿を感じられないのである。単にエフェクトききすぎ、という面も当然あるけど、どうもそういう事じゃないらしい。
だってこの手のジャンルでは声も楽器の一部で…などというアホらしい説明の前に、自分はアルバム『GAME』でのその表題曲『GAME』、または『Butterfly』や、その後の『love the world』のc/wである『edge』など、よりテクノへの傾斜や脱幼稚が見られた系統の方を好み、そのエフェクトにしろ曲調路線にしろ、むしろドーーンと来い派なのである。

それがどうしても今回、まず感じてしまったのが、これは中田ヤスタカ 氏の本家capsule、または鈴木亜美でやるべき楽曲ではないのか?だった…けど、これは数回聞き込むと、いやそうでもないな、と改心したw (3人の個性が薄いという気分はそのままだけど)。
また、別観点で言えばディスコ(否クラブ↑)テイストな味付けはいいのだ、疾走感と相まって心地いいのである。ミラーボールが天井で回るかのようなね。
他に気付いた点では、あまり聞きなれないタイプの人はエフェクトが強い歌と低音のブリブリ感で勘違いするかもだが、歌詞と曲構成はテクノPOP、エレクトロというよりも、むしろJ-POP、歌謡曲か・・って所。つまりかなり広い範囲を意識してるとでもいうか、低年齢向けとでもいうか。

とまぁ、個人的に良い点悪い点、少しまだ微妙かな…って感想とはいえ、好きなものがいつも100%で自分にフィットするものを提供し続けてくれる訳もないしね。若干今は体感温度が低いけど、この後のPVやダンスとの合わせ技で、今ツラツラ書いた事がどーーでもよくなる程に目がheart01になる可能性もあるのだw

という事で、以前ジャケ写が公開になった時、そのからし色の衣装やポージングからこれ(Earth Wind & Fire: All 'N All)と合いそうw…と5分で作ったこのコラ。某所にも以前投下したんだけど、ここにも貼っておこうかなと( ´m`)

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2008年7月18日 (金)

ポニョ&キラッ☆

何だかよく分からないが今週になって、やたらと頭の中で勝手に鳴り続ける曲が2つある。

1つは今週土曜には映画も封切られる『崖の上のポニョ』のテーマソングで、CFやらその他プロモーションやら、ともかくいつの間にか脳みそに浸透していてらしく、ちょっと気を抜いて油断している時などに、危うくnoteぽーにょぽーにょぽーにょ さかなの子note と口ずさみそうな自分がいて恐怖した。
危ない…これは危険だ。近場に人がいなければ問題ないが、むろんずっとそんな訳にはいかないし、乗り物移動の時とか歩いている時とか、もし口ずさんで見ず知らずの人に聞かれでもしたら確実に ( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` ) とされるのは明からだ…気をつけねばsweat01

またもう1つの曲は、先週、印刷屋営業のMTOが「これ、はまってるんスよねぇ~」と、キモいマッシュルームヘアを近づけながら薦めてきた『星間飛行』という曲である。
最近やっているらしい『マクロスF』というアニメの中で使われた曲で、最初はアイドルソングの王道みたいな感じとアニメという事でやや引いていたが、これが何ともクセになる…。
マクロスという名前は知っているとはいえ、昔のシリーズ?も含み全然見た事がない作品なので、どういうアプローチで出てきた物なのかさっぱりだった。でも…何だろうなぁ~、妙に来た。段々とニヤける自分が発動しだして、これまた恐怖したdown

ただ、楽曲そのものはもの凄く手堅い感があったのでサクっと調べたら、何のことはない作詩が松本隆で、 作曲は菅野よう子という説明不要の大御所2人…そうなのだ、松田聖子をはじめ往年のアイドル達に詩を提供してきた松本氏と、映画にCMに自分もファンである攻殻関連に、携わっている仕事を挙げれば枚挙の暇もない菅野女史が作った楽曲だったのである(*´Д`)…結局説明してるw
これはもうあれだ、スナイパーの如く狙われたようなものだったと言っていい。今やマイiPodでローテーションするTOP5に入るほど毎日聞いている自分が…少々気持ち悪いsweat01

しかし好きだと感じるものを偽るのは正しくないw
…という事で、これからこの曲を知らない人がいたら、

「ご存知無いのですかっsign02

と、MTOに見せられた動画の真似をして言い放つことにしよう。これでいいのだ…いやそれでいいのかsweat02

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2008年7月 9日 (水)

だんだん好きになる気になる好きになる

love the world 表

という事で、本日お昼にはペリカンが届けていったPerfumeの『love the world』限定盤CD+DVDを、帰宅後、ようやく我が手中にした。それからというもの、今までカップリングの『edge』と、その他インストやmixを含め計4曲、かれこれ30回づつは聞いただろうか、正直聞き過ぎである自分( ´m`)

love the world 裏

シングル曲でもある『love the world』については⇒過去の記事でも書いているので簡単に触れると、少し耳にしただけでは受ける印象を誤りかねない、是非フルで聞いて欲しい洗練されたPOPSであると言っていい。テクノに傾斜しすぎず、もはやこれまでのお子様色もあまり見られない、新境地に進みつつあるイメージを持つに十分な1曲だ。

一方カップリングの『edge』は、楽曲を提供している中田ヤスタカ氏がやりた気な方向性をPerfumeを使ってやってしまった感がある思いっきりClub Tuneな楽曲である。ま、もちのロンで個人的にはクラクラする勢いで好みなのだが、当然ながら「広く受け入れられる」シングル曲のA面とはなりえない曲でもある。
ただ、そのA面『love the world』を女の子用とすれば、B面の『edge』は男の子用としての対比とでも言うか、正しい例えではないかもsweat01だけど、絶妙なカップリング具合でこのマキシングルの価値を上げているのは間違いない。
それとこの『edge』、数日前からオフィシャルでは告知されているが、コーセー「Fasio」CMソングに決定したそうだ。

さて、ところで本日発売のこの『love the world』。オリコンデイリーチャートで1位になってしまった事にファンとして大いに喜びつつも、指数が21,523というのには驚いてしまった。
実は前回シングルである『Baby cruising Love/マカロニ』の発売初日は3位、問題の指数は7,864だったはずであり、その勢いがおよそ3倍にもなった事になる…凄いな…と思わずにはいられない。大体初日指数が2万台なんてのは、かなりのメジャーどころの数値だ。これが約1年ちょい前まで崖っぷちだった同じ彼女らとは…(´Д⊂ ホロリ

ささ、そういう事で今回もハズレ無し!満足の1枚であったheart04
今夜は聞きながら寝ようそうしよう。

love the world 初回限定盤

Perfume,
中田ヤスタカ
love the world 通常盤

Perfume,
中田ヤスタカ
[ 収録曲 ]
01. love the world
02. edge
03. love the world -original instrumental-
04. edge -extended mix-

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2008年6月27日 (金)

フルで聴け

love the worldうむ…来月9日に発売されるPerfumeのシングル『love the world』の初回盤を予約したです。
実は今回、先週末あたりからサビあたりの音源は配信されていて聴いていたのだが、今ひとつピンと来なかった…ことに加え、今週頭に出演した「HEY3」、その録っておいたのを見たら、さらにピンと来るどころか、う~~~む('A`)…と、うなってしまったのだ。

その時は、これなら洋楽盤よろしく、アルバム『GAME』から『シークレットシークレット』か、『セラミックガール』でもカットした方が余程シングルらしかったんじゃないだろうか?
などと、やや残念な気持ちが占めたのだが、その直後ぐらいか、マジで見て良かったスカイパーフェクトTV(回しもんじゃありませんよw)。 フルのPVをやっていた為かぶりつきで見まくってやったところ…

見事に逆転ホームラン(*´Д`)shine

ミュージックビデオの出来がいい、というのもあってその補正もあるとは思うけど、この曲、フルで聴かないと良さの浸透性が薄いまま、半分も伝わらずに終わるのかも知れない…危険だsweat01 無論、曲は作品としてフルでの所見が当たり前なのかもだが、接する機会など、昨今の事情やら発売前だし、色々簡単にはいかないのである。

で曲としては、1stアルバムまでに見られた幼い、またはアイドル路線な曲でないのは当然として、2ndアルバム『GAME』内で魅せた強くテクノに傾斜した路線でもなく、言ってみればシングルらしからぬ軽さと、しかしより洗練されたPOPなアレンジであるだろうと思う。
本格的テクノが華開いた後、そこからの広がりで一般的なPOPチャートにもそういったテクノPOPが顔出すようになった'80sな、そんなテイストもあるだろうか。ともかく耳に優しく、何度もリピートしたくなる曲と言っていい。

ま、つまらない理由付けはともかく、結局【CDシングル】という物はaikoの『花火』以来、一切買った事の無い自分が、Perfumeに関してはまた買う訳だがw、今回はちょい躊躇しましたよぉ…そういう話である。同じ様にためらいがある方は今一度フルで聴くべきだと言っておこう。
しかし冒頭でも触れたフジTVの「HEY×3」は、普段も殆ど見る番組ではないが、アーティスト問わず、どうしてああもライブをやっっすく見せるんだろうか…不思議だ( ´m`)

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2008年5月 7日 (水)

嫌なニュースを吹き飛ばす

今日は寝る前の暇な時間に、「iPodに「著作権料」上乗せ 文化庁提案へ」というムカムカするニュースを拾ったかと思えば、NET散策していて偶然にも一瞬で脳みそがトランスした最高のRemixを拾ったりな夜である。

ま、( ゚д゚)、ペッ と唾棄したいニュースをあれこれ考えても精神衛生上良ろしくないので、最高の拾い物の方を書いておこうそうしようそして寝よう。
その見付けた物とは、この某個人の方がRemixした『Capsule x Daft Punk x Beastie Boys - Starry Sky YEAH! Remix』だ。単にリンクを貼るだけではもったいないので、自分用にもEmbedまんまで貼っておくです。まずは簡易にYouTubeでどうぞ。

1ヶ月半以上は前の投稿なのと、コメントに見られる空気から、どうやら既にかなりの認知度であるらしく、自分は結構乗り遅れっぽいw。
とは言え、Remix元、3組のアーティストと及び楽曲は、どれもが以前から自分のライブラリーにある大好きなものだし、特にビースティ・ボーイズが何とも嬉しい感じであるshine '86年の大ヒット曲、『Fight for Your Right』を引っさげての初来日、ベストヒットUSAに出演し小林克也氏の前での悪態ぶりは、子供ながらに見てて「うは、何だこいつら┐(´ー`)┌ …」と呆れた(良い意味でw)記憶があるけど、その後、活動が『Hello Nasty』以来6年ぶりとなった'04年のアルバムに入っていたのが使われている『Ch-Check It Out』で、その時ぐっと来た記憶をまた思い出した。

ただ、無論褒めるべき点はそこじゃなく、ミキシングでのセンスだ。まぁあれこれ理屈を書いてもつまらない。ようは久々に一瞬でキタんだよね。モニターの前でニヤニヤと首を振ってしまったのだ。『Technologic』の入りからラップ自体は『Ch-Check It Out』、ずっと主線で鳴っているものの途中Capsuleの『Starry Sky』歌がカットインしてくる所なんてゾワっとくるのである。
それにやはり動画という部分でのPVの編集効果も見逃せない、これまた I LOVE IT heart04

という事で、既に関連リンクからMP3を落としてマイiPodに仕込んだので寝ますか。
尚、本家だと思われる動画はニコニコにある。問題ない方は以下からどうぞ。派生でさらにRemixされた吉幾三が+された物も面白いので、探してみてもいいかも( ´m`)

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2008年4月17日 (木)

GAME

昨日届いたPerfumeの『GAME』を、今朝iPodと現在の携帯W53CAに急いで転送してからというもの、移動中や仕事中、何度リピートしたかしらん?という程に度々聞いた…聞きまくってしまった∑(´Д`lll)

ま、このユニットへの好意は以前書いたログを読んでいただくとして、1stなのに実質BEST扱いだった前作から、ようやく純然たるアルバムとして昨日16日にリリースされたこの2nd『GAME』。
限定シングルで現在入手困難な曲にその他これまで1st以降のシングルまでがほぼ入っているという訴求力は無論あるのだけど、そこを押さえた上で、むしろ他のアルバム曲が非常にテクノ路線に傾斜していて、そういった音楽性がストライクな自分に取っては期待以上に良かったshineというのが率直な感想。

さらにこのアルバム発売に合わせての注目曲でもあった「セラミックガール」と「シークレットシークレット」も、Perfumeらしいという意味ではかなり好みと言える作品だし、実質、予算wとでもいうかこれまでの楽曲以上に厚みやその他PVでのクリエイティビティなど、格段に違いを感じ取れるのも、ああPerfumeも8年越しでここまで来たか(´Д⊂ グスン と、涙を誘わずにはいられない…って、ちょとオーバーですかねwsweat01

うむ、ともかく何だかんだで初回特典のDVDも満足したし…ここではっきりくっきり断言しよう!テクノ、テクノポップ、ハウス系統を普段から耳にする事が多い方、買いなさい!
ヒビが入って乾燥してた脳が癒される事は請け合い・・に加え、何故か人には見せられないニヤニヤが止まらなくなるのです。・・という事でぜひどうぞ( ´m`)ムフ

GAME 初回限定 +DVD

Perfume,
中田ヤスタカ
GAME 通常盤

Perfume,
中田ヤスタカ
[ 収録曲 ]
01. ポリリズム
02. plastic smile
03. GAME
04. Baby cruising Love
05. チョコレイト・ディスコ
06. マカロニ
07. セラミックガール
08. Take me Take me
09. シークレットシークレット
10. Butterfly
11. Twinkle Snow Powdery Snow
12. Puppy love

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2008年1月21日 (月)

聞く理由、見る理由

もう1年半以上は前の話。
テクノ系の話題を扱う板で、丁度海外発売されたPOLYSICS(ポリシックス)の『I MY ME MINE』が話題になっていた。曲の良さもさる事ながら、あの住職の娘wで小学生ブレイクダンサーのストロングマシン2号がPVで踊りまくり、妙に面白かった為、少しの間話のネタになっていたのである。
でその時、丁度YouTubeが普段のツール化してきた時分でもあり、他にも面白いPVなんかをYouTubeで探したりUPしたりで紹介しあったりする中、誰かが貼った『コンピューターシティ』という曲のPVが妙に気になり、何度も聞いてしまった。

それがこの記事の本題にしたい「Perfume(パフューム)」との出会い…と書くと大袈裟だが、テクノもの好きの自分としては、邦楽では珍しい女子3人組みユニットがそのジャンルやっている事が嬉しく、当時、全く売れてないようだったが個人的にはかなりのHITだった。
それに、これは昔からなんだけど、男女関係無くヴォコーダーを通した歌声というものが心の琴線に触れまくる。他人に説明は難しいし自分でも何故だかよく分からないがググっときてしまうのだ(^-^A;

さて、その後にも彼女らは、シングル『エレクトロ・ワールド』や、2007年明けにはこのBlogサイドにも貼ってあるアルバム『Perfume~Complete Best』を再販したがパッとしないのは続いていた。
しかもこのアルバムは、インディーズ、及びメジャーデビュー以降のシングル3曲を含むとはいえ、チャートに1度も登った事がなかった彼女らに対し、BESTの冠を付けた事は事実上終了宣言か?…みたいに捉えちゃったりして、正直、自分もかなり失念したのを憶えている。

でも聞く人は聞いていた!と思わせる嬉しい事象が少しづつ増えて来たのも2007年。
ラジオはあまり聞かない自分に、「木村カエラ」が個人的に彼女らを気に入って自分のラジオ番組でヘビロテしてたとか教えてくれた人もいたし、それに何と言ってもそこからの派生での出来事だが、7月からNHKの環境リサイクルキャンペーンという公共広告機構のCMに『ポリリズム』という曲が使われ、彼女たち自身まで出演してしまった。実質オリコンの7位にまでなったし、これで「Perfume」を見たり知った、という人は飛躍的に増えたろうと思う。

そんでもって『ポリリズム』に続く新しい両A面シングル『Baby Cruising Love / マカロニ』が今月の16日に発売されたのだが、何も私はファンだから宣伝したい訳でも何でもない、聞きたい人が聞けばそれでいいのだが、年末あたりと今年に入ってから、この新曲の為のブッキングが、アミューズも徳間ジャパンもようやく本気の投資をしたな…という次元でちょい驚いてしまったのだ。キー局に地方局、バラエティに朝のニュース情報枠、そして18日のMステ出演まで、もう最初に「Perfume」を知った時とは、隔世の感がある…いやホントまじで凄い。

またつい先日、BS2で彼女らのカウントダウンライブの様子に密着取材したドキュメントを見た。そこで、これまでの箱とは比べ物にならないキャパ、しかも初のカウントダウンライブ、という事で緊張を見せていた彼女たちだったんだけど、本番直前、メンバーの1人が、

「大丈夫じゃ…8年もやってきたんじゃけん!」

と、広島弁で勇気付ける所は、マジでほろりとしまくった(´Д⊂ ホロホロ
そうなのだ、彼女らがパっと出のアイドルタレントあたりと勘違いする向きもあるだろうが、地元・広島時代からインディーズを挟み、8年もの活動歴があるのである。
ま、自分もプロデューサーの「中田ヤスタカ」氏による、路線でメジャーデビューの転身後、2006年に知ったのだから、広島時代からの古参ファンというものがいるなら、偉そうには言えないのだけどねw

という事で何か長くなったが、決算、という大人の事情が透けて見えようと何だろうと、そろそろ2枚目のアルバムを期待してやまない今日この頃なのである。
*(曲名は各PVにリンクしてあります)

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